大丈夫みたいですね。ひと安心。
おめでとうございます。新婚旅行がV旅行になるといいですね。
9回の高選手の当たりはボンヤリ見てたので、
ファールに何を騒いでいるんだと思ったのですが、
ビデオでよく見るとポールに当たったようにも見えました。
あの打球がポールに当たらないのにあんな角度で一塁スタンドに入るとは考えにくいです。
あの後、安打が2本続いただけに...。
まあ、線審がいないので仕方ないですね(苦笑)。
玉木重投手は初めての先発ですし、まあ仕方ないでしょう。
先発はまだちょっと無理みたいですが、ローテーションの谷間でしたし。
浅井選手の落球は、久慈選手の大きな当たりでしたが、正面に追いついてのもの。
あの後、大量失点してしまっただけに痛いプレー。
たぶん玉木重投手の自責点は犠飛と新庄選手の本塁打の2点だけのはずです。
打線はもう少し効率的に点を取らないといけませんね。残塁ばっかり。
足もほとんど使えてないし。甲子園だから仕方ないにしても、
ホームランもあまり出ないし。
さすがに今年の阪神相手に3タテは無理ですか...
ま、早々と勝率5割に戻しましたし、これからですね。
次は好調横浜が相手です。ここで横浜の勢いを止めないとね。
チームが若いだけに、これ以上乗られるとまずいです。
9回に緒方選手が出塁していたら、代打に出てきたのでしょうか?
今年は肘も治って好調だっただけに...(涙)。
高橋建投手、6回に一挙4失点。
いやあ、私は真っ蒼になりましたよ。 前田選手が右足を引きずりながら左足のケンケンで三塁へヘッドスライディング。 こりゃあまたアキレス腱を切ってしまったに違いないと思いました。 また1年、前田選手抜きかと覚悟しました。 幸いなことにアキレス腱ではなく太もも。 RCC野球解説者の西田真二さんによると、 ひどいと1か月程度かかることがあるそうですが、アキレス腱でなかったのは 不幸中の幸い(だといいな)。 詳しい怪我の状態はまた後日。
先発の紀藤投手は今ひとつピリっとしない投球。一発病も治っていません。
それにしても紀藤投手の盗塁にはびっくり。
ロペス選手は来日初アーチ。
好調だったので本塁打についてはまあそのうち出るだろうと思っていて、
それほど気にしていませんでした。それよりも江藤選手。
前田選手がしばらく休むとすると、いいかげん調子を出してくれないと困ります。
と、2本もヒットを打っているのに文句をつける(^^)。
江藤選手のホームランがいいかげん見たいです。
悪いことは重なるものですが、こちらは打撲程度の軽傷のようです。
若林投手はウエスタンで13回2/3で防御率2.63。 キャンプ中にもほとんど話題になりませんでしたが、 昔のカープ日記を読んでもらえればわかりますが、強気な投手らしいです。
朝山選手2安打3盗塁。
いやあ、勝ちました。試合結果を読んでもらえればわかりますが、 延長に入ってピンチの連続。よく切り抜けられました。 山内投手初勝利。 大野投手は7回まで11奪三振で完封ペースだったのですが、 8回に一気にいかれてしまいました。 すぐに終りそうな感じだったので実況をやってみたのですが、 終ったのは23時。充分準備してからでないと実況なんてやるもんじゃないですね。 身体が持ちません。腹へった〜。
前回ノーゲームだったらよかったのですけれどね。
好調打線はひとやすみ。好調なペルドモ・千代丸選手が各1安打したのみ。
7回無死二三塁になった時は逆転を確信したのですが、
西山・高選手が凡退して「何やっとるんじゃあ〜」となりました。
しかし、さすが野村選手。チャンスに強いですね。見事逆転打!
4回は見事に打線がつながりました。
大量点になったのは2つも四球をもらえたからでしょう。
バークベック投手が自滅パターンにハマってくれました。
先発の加藤投手は、強気の投球でピンチを何とかしのいでいましたが、
5回にやられてしまいました。
あとひとりでセ・リーグ初勝利というところだったのですが。
完投能力は期待できないようです(元々期待してなかった?(^^;))が、
何とか先発でやっていけそうな雰囲気はありました。
リリーフ陣は玉木重投手が8回に冷や汗ものの投球。
佐々岡投手も一打同点のピンチを招きながら何とか抑えました。
今年も、かつての大野投手のように安心して見ていられるというわけには
いかないようです。勝ち投手は玉木重投手かと思ったのですが、
片瀬投手なんですね。
ペルドモ選手はトップバッターに定着。また走っています。
信じられな〜い(涙)。9回裏二死からですよ。9回表に逆転しとけばなあ。
後から考えると谷繁選手の本塁打が痛かったなあ。
今年も1点差負けの試合が増えてゆくのでしょうか?
まあ、佐々木投手相手によく追いつきました。
湿り勝ちだった打線も13安打を記録して上向き。
とでも考えないとやりきれない(泣)。
近藤投手、オープン戦での好調さはどこへやら。 町田選手はロペス選手が絶好調なだけにファーストでの先発出場は無理。 先発出場があるとすればライトでしょうね。 とりあえず右の代打の切り札として期待。
故障上がりの望月投手が登板。2回を3安打2失点という内容からすると、 すぐに一軍というわけにはいかないみたいですね。
あの調子では特打ちでもしようかという気になるでしょうねぇ。 江藤選手は本塁打と打点に関しては相性のいい横浜戦なので、 きっかけをつかんで欲しいところ。
近藤投手と加藤投手を登録しなければなりませんからね。 また、町田選手も一軍に上がってくるらしいです。
今日は今季初めて(株)広島東洋カープの増益に協力してきました。
負け試合を見せられると、気分も悪いし、疲れも倍増です。
今日の敗因は、あっぷあっぷしていた野口投手から2点しか取れなかった、
相変らず湿っている打線ですね。星野監督は3回に投手を代えてきましたが、
それまでにもう少し何とかできなかったですかねえ。初回と2回に。
星野監督は見事な継投を見せました。野口投手は全然駄目で、
先発投手が足りない状況は変わりませんが、
その後の中継ぎ陣は前評判を覆す出来。
特に勝ち投手になった左投手の日笠投手は良かったです。
あれぐらい中継ぎ投手が良ければ宣投手が生きてきます。
って、中日を誉めてど〜すんだ(^^;)。
そうそう広島打線の話でした。一応、江藤選手に初安打が出て初打点がつき、
前田・金本選手が2安打。緒方選手が初盗塁。明るい兆しがないではないです。
結局、そうそう連打は出ないわけで、
一発長いのが出ないと大量点は取れないということでしょうか。
この3連戦で一本も本塁打が出ないとはねえ。
それにしても最終回のペレス選手の一打、惜しかったです。
紀藤投手ですが、こちらもあっぷあっぷでした。よく3点で済んだものです。
良く言えば粘り強い投球ですが。
でも3点のうち2点がホームランなんですよね。
相変らずポカっとやられてしまっています。
三村監督はペレス選手が三振した球が低かったとお怒りのようですが、
私が見たところ、
主審は試合開始当初から低目の球を積極的にストライクにしていたよう思います。
判定が一定してさえいれば、あれぐらいの球はストライクにしてもよいと思います。
三村監督は三振したペレス選手をかばってあげたと見ることもできますが。
ま、今日は話題の宣投手が見れたのでよしとしましょう (できればメッタ打ちにするところが見たかったなあ)。
こちらは猛打17安打で中日を3タテ。高橋建投手は6安打5四球1失点で完投勝利。
まだお若かったのに。御冥福をお祈りします。
山内投手はオープン戦の結果通り、最悪の出来でした。
いきなり5点も取られちゃねえ。
去年からの私の不安が現実化しているのでなければいいですが。
例年ですと、ラジオ・テレビのスイッチを切ってしまうところです。
打線もオープン戦の猛打が嘘のよう。
開幕戦も勝ちこそしましたが貧打。もちろん今中投手が良かったせいもありますが。
特に2番の正田選手と4番の江藤選手が2試合連続ノーヒットで
つながりが全くなくなってしまっています。
前田選手も去年アキレス腱を切る直前のような粘りのないバッティング。
野村選手の2度のチャンスでの凡退も痛かったですね。
唯一の収穫は、
玉木重投手がプロ入り初登板で2回を1安打無失点に抑えたことぐらいですか。
かなり危ない球もありましたけどね。
試合の内容を見ると、実質2連敗といってもよいのではないでしょうか?
それにしても6チームが1勝1敗で並びましたか。 混セを予感させますねえ。
逆転で3連勝。
開幕投手は大野投手。2回に種田選手に2ランを浴びたものの、
8回を投げて失点はこの2点だけ。オープン戦の不調が嘘のような好投。
中継ぎ投手陣も好投。
プロ入り初登板の前間投手は、ワンポイントで音選手を投手ゴロに打ち取った。
この試合がデビュー戦となるロペス選手は3安打2打点と大活躍。
前田・金本選手ともに復帰後公式戦初安打を放った。
そして何といってもペレス選手。サヨナラ安打で見事なデビューを飾った。
「この場にいられることが夢のようだ」と語った。
いやあ、うれしいです。投手陣はよくがんばりました。
きれいなヒットではなかったですが、ロペス選手は左殺しになりそうですね。
ペレス選手、よく打ちました。考えてみるとプロ入り初安打ですね。
おめでとうございます。
はっきり言って今中投手は打てないと思いました。
事実8回を1点に抑えられたので打てなかったんですけど。
9回の交代ですが、確かに6回くらいから今中投手は打たれ始めていましたからね。
難しいところですが、星野監督、開幕から勝ちパターンを作りたかったのでしょうね。
で、その宣投手ですけど球は速くて低目に来るんですけど、
打てないという感じではありませんでした。
噂のスライダーもそんなにすごいとは思えなかったし。
初登板ということで緊張していたのか、調整不足なのか。
そういえば私の開幕投手予想は見事にはずれてしまいました(^^;)。
修行して出直します。
今日は開幕戦ということで試合結果等を詳しく書きましたが、
いつもこういうわけにはいきませんので御了承ください。
16安打の猛攻でした。
私は紀藤投手だと見ているのですが、まあどちらかでしょう。 中日ってツープラトン打線を組んでくるんでしたっけ? 星野監督、あて馬を使ってくるかな?
今年は勝つ采配を第一に考えてやってください。
近藤・加藤投手が外れているが、これは開幕3連戦で先発しないためのようだ。
新人では玉木重投手・高山選手が一軍入りしました。
前間投手も初の一軍。厳しいこともあるでしょうが乗り越えていって下さい。
左の先発として、個人的に期待していた高橋建投手が外れています。
開幕3連戦で先発しないせいなのかどうなのか。
あと目立ったところで外れているのは瀬戸選手ですかね。
加藤・近藤投手を入れるために、
中日戦が終わったら誰が外れるのでしょうね。
投手枠は10人しか取っていないので、1人は野手の誰かが外れるのでしょう。
それとも11人にしないで、投手がひとりずつ外れていくのかな?
外れる投手は?
登板間隔を開けなければならない大野投手かな?
それとも大豊選手対策の小早川幸投手かな?
中継ぎで試してみたなかで調子の悪い投手かな?
開幕投手のことですが、調子だけを見れば近藤投手が抜群だったので、
これで完全に紀藤投手か大野投手に絞られましたね。山内投手はないでしょう。
紀藤投手は去年も開幕投手を逃しましたし、今年は柱になってもらいたいので、
紀藤投手が開幕投手と予想します。
出場登録選手のページを新設しました。 いれかえがあった時はなるべく更新するようにします。
ホッとひと安心。でも無理はさせないほうがよいのでは。
まあ、最悪の場合、投手陣が苦しくなる夏場にだけフル回転してくれればいいですよ。
運を味方にすることが”大切”なんでしょうねえ。
今季初勝利です。
おめでとうございます。 開幕に向け、期待と不安相半ばといったところでしょうか。 シーズンでもMVP取ってちょーだい。
緒方選手の状態について詳しくはわかりませんが、 練習ができる状態になったということでしょう。
前の試合と同様、一軍を狙う選手の調整の場。 前間・小早川幸投手がそれぞれ2失点。 ペレス・木村・高山・御船・野々垣選手にベテラン小早川毅選手が出場。
小早川毅選手はあまりオープン戦の出場機会がありませんでしたからね。 それにしても左のワンポイント候補が揃ってコケるとは。
大学の助手っていうのは、教師に入るのかな? でも、市民生活を支えてないことは確かですねぇ(^^;)。
野村選手のページを更新しました。
浅井選手は弾丸ライナーでライトへホームラン。
前田選手の5試合連続本塁打は満塁での一撃。
江藤選手は泳ぎながらも体を残しレフトスタンドへ運んだ。
投手陣は計6失点。先発の山内投手が2イニングを2本塁打で2失点するなど、
不安を残した。
なお、優勝賞金は1000万円。表彰選手は以下の通り。
前田選手、すごいですね。この調子をできるだけ維持してもらいたいです。
ピークがちょっと早すぎたかも。
浅井選手は緒方選手の代役となりそうです。でも、開幕の相手は今中投手なんですよね。
やっぱ、右打者を使うのかな?
オープン戦トップとセ・トーナメント優勝で、
去年の阪神状態になってしまいました(^^;)。
でもまあ、強いチームが勝つのは当然といえば当然ですからね(強気(^^))。
この結果がたまたまではないことは、他球団のファンの人も納得してくれるでしょう。
強いと言いつつ、やっぱり投手陣がだんだん不安になってきました。