苦闘1996


1996年、広島東洋カープは前半戦に他球団に圧倒的リードをつけながら、 結果的に3位に終りました。投手陣の崩壊、野村・江藤をはじめとする 怪我人の続出。正に苦闘と呼ぶのがふさわしい1996年の闘いを、 このページでは振り返ります。