打線は相変らず好調。前田選手が2本の3ランホームラン。
2本目はレフトスタンドへ流し打ちで運んだ。
金本選手も2発。2本目は右中間スタンド上段への豪快な当たり。
「ホームランも打ってくれとコーチから言われたので、狙っていました。
怪我は99%治っています」。
一方の投手陣は今ひとつ。紀藤投手は3回をオマリー選手の本塁打で1失点。
大野投手は、オマリー選手の風に乗った2ランで1回を2失点。
特に不安を残したのは佐々岡投手。5点差で迎えた9回にマウンドに上がり、
金森選手の適時打と押し出し2つで3失点。
二死満塁のピンチで稲葉選手を何とか三振に打ち取った。
金本選手にやっとホームランが出ました。前田選手も2本打ちましたし、
打線にほとんど不安はないですね。
佐々岡くんは相変らずヒヤヒヤさせてくれますねえ。
まあ、何試合かに1回、こういうことがあるのは仕方ないですかねえ。
う〜む。なんだかなあ。 トレーニング不足でいきなり実戦をやろうとしたからでしょうかね〜。 もうこれは1か月くらい二軍で調整してから出直してもらうしかないですね。
「その手があったか」というわけで、高橋建投手が登板しましたが、打たれたようです。 しかし7盗塁とはすごい。ダイエーの捕手は去年まで広島にいた杉田選手。 城島選手ってファーストをやっているんですね。
いよいよ始まりました。日本シリーズの広島の相手はどこになるんでしょうね(^^;)
特別なことがない限り、
このページでは明日以降パ・リーグはフォローしません。
レギュラーは獲得。とりあえず公式戦を楽しみにできるオープン戦の結果です。 大きな穴がなければいいんだけど。
ウエスタン・リーグの広島の試合も、内容までは無理ですが、 結果ぐらいは追いかけていこうと思っています。 特に若手投手は気になるところですからね。
普通ここでは野球関係のリンクは紹介しないのですが、 これは紹介せずにはいられません。ドラゴンズの 星野監督のホームページです。 そんな時代なのね〜。
先発の近藤投手は6回を2安打無四球無失点と好投。試合後、自画自賛していた。
リリーフの片瀬・前間・玉木重投手も好投。一軍争いに残った。
打線は初回に見事な集中打。江藤選手、前田選手がまたアベックホームラン。
江藤選手が「打つのが楽しくなってきた」とニコニコ顔なのに対し、
前田選手は「まだ足に筋肉がついていないし」と不満顔。
近藤投手、一昨年くらいは活躍してくれそうな感じです。 リリーフでは玉木重投手を見ましたが、 前回見たときより球速が増していて、球が低目にいっていたような気がします。 落ち着いて投げられるようになったという印象です。
○ 6−4 阪神 菊地原1勝 (本)町田、徳本
○ 9−7 阪神 鈴木健1勝 (本)徳本
× 0−1 オリ デラクルーズ1敗
○ 5−4 オリ 若林1勝
× 3−10 近鉄 池田1敗 (本)町田
× 3−4 近鉄 佐藤貞1敗
△ 3−3 阪神 (本)徳本
○ 3−2 阪神 デラクルーズ1勝1敗
△ 5−5 ダイ
○ 5−4 ダイ 菊地原2勝
外木場コーチは二軍での投手育成について 「上田・菊地原・池田投手はすぐにでも一軍で使ってみたい。 島・長谷川らは3・4年後をにらんでじっくり育成しなければならない」。
島投手ってそういう評価になっちゃったんですか。
スコアを見ると、デラクルーズ投手がよさそうですね。
町田選手は試合に出られる状態みたいですね。
一軍合流はないのかな?
まぎらわしい見出しですいません。わざとです(^^)。 長谷川さんの解説といえば、なげやりな感じの辛口の解説といった印象でした。 長い間お疲れ様でした。
私の上記の文章を読んだら大丈夫そうな感じがしますが、 中国新聞のニュアンスはかなりネガティブでした。
URLはテレビで見たところ http://www.rcc-hiroshima.co.jp/ のようですが、まだ立ち上がっていないようです。
いつの間にか島投手は脱落していたんですね。
全然投げていなかったのでそうだろうとは思っていましたが。
さて誰が残るか考えてみましょう(たぶんはずれるでしょうけど)。
チェコ投手が間に合うと仮定して(^^;)、まず首脳陣の話を信じて前間投手。
投手陣の構成を考えると、もうひとりは左投手が欲しいところ。
小早川幸投手と高橋建投手を比較すると、
先発・ロングリリーフもできる点で高橋建投手。
片瀬・玉木重・白武投手の中では年齢を考えて、間をとって片瀬投手かな。
もしチェコ投手が間に合わなければ、
将来性を買って玉木重投手をプラスするというのはどうでしょう。
セ・リーグトーナメントで結果が出ればあまり悩まなくて済むでしょう
(って、誰かが打たれればいいってことかぁ(^^;))。
また、オープン戦の結果はアテにならないことが多いですし、
結局は公式戦がテストの場となりますので、
公式戦で結果を出せない投手は入れ替えられるでしょう。
この贅沢な悩みが、今の時期だけに終わらないことを期待します。
これまでいまひとつの調子だった江藤選手が2本のホームラン。
「納得のいくスイングができた」。
前田選手とロペス選手も本塁打を放った。
先発の山内投手は松永選手に本塁打を浴びたものの、
球を低めに集め、6回を2安打1失点と好投。
リリーフの片瀬・井上祐投手も無安打投球。
広島は9勝6敗でオープン戦の日程を終了。
開幕までセ・リーグトーナメントを残すのみとなった。
江藤選手、これですっきり開幕を迎えられるでしょう。
前田選手、ロペス選手、いよいよエンジン全開ですね。
ま、吉田豊投手が悪過ぎただけかも知れませんけれど。
山内投手は、ここのところ好調のダイエー打線を抑えただけに、
何とか間に合ったと言えるのではないでしょうか。
忘れていましたが、太もも痛で休んでいた正田選手が24日から先発復帰していました。
開幕投手最有力の先発紀藤投手は、5回を7安打4失点と無茶苦茶な出来。
「納得できる球は全くなかった。
原因はわかっているので、開幕までには大丈夫と思う」。
佐々岡投手が24日に続き1イニングを3人で片付けた。
秋山選手はフォークで三振に仕留めた。
打者では前田選手が本塁打。ロペス選手が4号本塁打を含む2安打。
ロペス選手について山本チーフコーチは「期待していいだろう」。
紀藤投手、ベテランですから修正してくるでしょう(でないと困る〜)。 今年は良くなったと思っていたのですけどねえ、先発投手陣は。 砂上の楼閣だったのか? 前田選手は全開間近ですね。
投球練習ができない時にはランニングなどで下半身強化をするしかないんですけどねえ。 話しにならんの〜。
オープン戦初登板の大野投手は、5回を8安打4失点と散々の出来。 「全てが悪かった」。打線は工藤投手が打てず、エース級の攻略に課題を残した。 打者ではロペス選手が本塁打を含む2安打3打点の活躍。
大野投手、ベテランですから修正してくるでしょう(でないと困る〜)。 ロペス選手、評判悪かったけどそこそこやりそうじゃないですか。
前田選手に待望の一発が出た。
両翼100メートル・中堅122メートルある西京スタジアムのライトスタンドに
豪快に叩き込んだ。
「結果が出たのでうれしいが、不安だらけ」。
8回、ペレス選手が三塁前に絶妙のセフティーバント。
得点には結びつかなかったが、小技ができることも披露した。
先発の高橋建投手は6回を6安打3四球3失点。先発候補としては不安が残る内容。
前田選手、やっと出ましたホームラン。ヒットもあまり出ていませんでしたし、
帰ってきても打たないんじゃ意味ありませんからね。まずはひと安心。
ペレス選手、キビキビしていていいですねえ。
野球は投手の出来次第で何が起こるかわかりませんからね。 アマには小野投手・井口選手などプロ即戦力選手も目白押しですし。 五輪でぜひメダルを取って欲しいですね。
あの歳になっても新しい挑戦をしているんですね。頭が下がります。
玉木重投手が何イニング投げたかはわかりません。 セ・リーグは全部で11人の投手が投げていますので、最長でも1イニングでしょう。 高山選手の成績はわかりません。 9回のカツノリ選手の打席で、 二塁ランナーをやっているところをチラッと見掛けただけです。
ファンの鑑ですね〜。
毎年恒例ですね。テレビでも録画を放送するんですが、 ついぞ見たことがありません(^^;)。
ローテーション投手と盗塁王のレギュラー選手。痛いです。
浅井・ペレス・木村選手あたりで緒方選手の穴は埋まるかなあ?
1番を野村選手にするか緒方選手にするかなんて贅沢な悩みだったわけですねえ。
西山・瀬戸選手が二人とも駄目だととんでもないことになりますが、
それはないかなという感じです。
正田選手も今は休んでいますが、
それほどひどいという話は聞きませんので大丈夫でしょう。
チェコ投手、ローテーションの最後に回せば、まだあと3週間あるんですが...
高橋建投手が6人目ということは、
残り5人は紀藤・大野・山内・近藤・加藤投手なのでしょうね。
浅井選手が4打数3安打1本塁打でその存在をアピール。 佐々岡投手がオープン戦初登板し、 1イニングを無安打無失点。
いまひとつ影が薄かった浅井選手ですが、着実に実力をつけているようですね。
西山選手が好調なだけに苦しいですね。 いずれにせよ層が厚くなるわけで、開幕に間に合ったのは何よりです。
緒方選手の最大の敵は怪我。長引くようだと大変なことに...
さよ〜なら〜。帰ってこいよ〜。
長谷川投手は近いうち投球練習を開始しそうな感じですね。 吉年投手、いきなり怪我ですか。う〜む。
残念です。アカデミーで練習すると言ってますので、 再入団の可能性もあるのではないでしょうか。 団野村氏がどう出るか気になるところです。
先発の加藤投手は、和田・石嶺選手に本塁打を打たれたものの、
5回を3安打1四球2失点と好投。左右に揺さぶる投球は見事。
三村監督は「4・5番目のローテーション投手として合格」。
主砲江藤選手に待望の本塁打。
打った瞬間それとわかる当たりがレフトスタンド中段に飛び込んだ。
キャンプでは右足首を痛め、下半身強化が思うようにできなかった。
今でもまだ痛みがあり、まだまだ全開とはいかないようだ。
山内投手は三者連続三振を奪うなど調子は上向き。
最終調整として26日のダイエー戦に先発する予定。
加藤投手は内角のシュートで打者を詰まらせていました。
このくらいの投球ならば期待できます。
江藤選手、やっと一発が出ました。1本もでないとやはり不安になるもの。
これをきっかけに調子を上げて欲しいですね。
先発のチェコ投手は5回を7安打3四球4失点。
腕が下がっており球威・制球が共になく、開幕に不安。
投球フォームのチェックをすることになった。
井上祐投手が好リリーフ。今年も中継ぎでフル回転しそう。
打者では高山選手。3打数2安打で初本塁打を放った。
「どんぴしゃり。やっと1本出ました」。
チェコ投手、今回打たれたことで、
前回の投球での失点も偶々ではなかったことが明らかになった感じです。
開幕までに何とか修正して欲しいです。
高山選手、いいですねえ。
正田選手の130試合フル出場は苦しいでしょうから、
チャンスがあるんじゃないでしょうか?
こういうことはシーズン中にもありそうですね。 張り切り過ぎちゃったのでしょうか?
私がテレビで見たオープン戦では、意識的な右打ちが目立っていました。
RCCテレビに出演していました。 片岡さんが宮崎でお好み焼屋をやっているのは有名な話らしいですね。
先発の紀藤投手は4回を2安打2四球1失点。
まずまずの結果にも「納得はしていません」。
しかし表情は明るく「昨年の今頃と比べると体調がいい」というのがその理由。
前間投手が好投。開幕一軍入りに近づいた。
得点圏打率アップが目標の金本選手は「いい場面で打てました」。
しかし未だ本塁打ゼロには「はっきり言って寂しいよ」。
紀藤投手、順調なようです。
金本選手、チャンスに強いですね。
この勝負強さが去年の広島打線には足らなかったんですよね。
先発の高橋建投手は6回を4安打3四球1失点。
先発ローテーション入りに一歩前進したものの、
セットポジションからの投球に課題が残った。
首脳陣が先発合格を出すのは次の登板を見てからになる。
玉木重投手は2回を1安打。ようやく結果を出し、一軍残留に希望をつないだ。
前田選手は元気に先発出場したが、2打数無安打。
金本選手は逆転打を含む3打数2安打。
緒方選手は相変らず好調で本塁打を放った。
高橋建投手、待望の左の先発になりそうな感じです。
去年の実績がありますし、着実に成長しているように思います。
「ニュースステーション」の高橋建評は「先発ローテーション入りを確実にした」でした。
ところが中国新聞ではイマイチといった感じ。
この時期、結果より内容を記事にしようと、
監督・コーチのコメントが強く反映されているようです。
今のような打撃をしてくれるなら、代打としてもいけるんじゃないでしょうか。 そんなに甘くはないかな?
お騒がせ男がまたひとり。それだけ今年は自信があったということなんでしょう。 素材としては申し分ないと思うのですけど。それに、 来季はチェコ投手がいなくなってチャンスが広がるのですがねえ。
今年は15勝以上を期待していますので、 結果より内容が重要とはいえ、 山内投手のようにがっかりさせる投球はしてほしくないです。
おめでとうございます。
小早川幸投手が二軍行きになっているので、左のワンポイント投手が必要ですね。 左の中継ぎ候補としては、他に高橋建・島・ラミーレス投手がいます。 さて、誰が残るでしょう?
大事を取ったということで大したことはないようです。 次の試合からだか、16日の試合からだか、出場するそうです。 やはり無意識に右足をかばってしまうみたいですね。
広島先発山内投手は4回を7安打3本塁打5失点。
球の切れはまずまずだったが、高めにきていた。
本人は「感触は悪くなかった」と強気。
6・7回を無失点に抑えた島投手が勝ち投手。
セーブを挙げた前間投手は不運にも1点を取られたが、力強い投球。
野手では、西山選手が2本の本塁打をいずれもセンターへ叩き込んだ。
緒方選手がまた3安打。
山内投手、初めての登板とはいえ打たれ過ぎ。
この結果では2年目のジンクスが心配になります。
西山選手は去年打撃不振がリードに響いた面もあると思いますので、
打撃好調は喜ばしい限りです。
ライバルの瀬戸選手が怪我ですぐには出てこれそうにないので、
このままレギュラーを獲得しそうな勢いです。
加藤投手は3イニングを1安打1四球無失点。期待通りの投球を見せた。
一方若手投手。玉木重投手は3イニングを3失点。
いい球もあるが、甘い球を痛打された。
オープン戦初登板の島投手。無失点には抑えたが、1イニングを3四球1安打。
自らの牽制や緒方選手の好返球に助けられた。
打者では緒方選手が3安打1盗塁。
エンジンがかかってきたように思えるが、本人は「調子は変わっていない」と不満顔。
また小畑選手が2安打。第3の捕手へ一歩前進。
加藤投手、結果を出しました。かなり力のある球を投げていました。
打者が仕上がってくる3月下旬にどんな投球を見せてくれるか。
玉木重投手は2試合続けてやられてしまいました。
三村監督は経験を積ませると言ってますので、すぐに脱落ということはないと思いますが、
次は結果を出さないとまずいでしょうね。
期待の島投手ですが、あの内容でよく0点に抑えることができたものです。
球に力はあるのですが、四球が多すぎます。
打線は左の竹下投手から点が取れませんでした。
また今年も左投手に苦しめられるんでしょうか。
先発の近藤投手は4回にマック選手に一発を浴びたものの、
それ以外は好投。三村監督にローテーション入りを大きくアピールした。
ラミーレス投手は8回に集中打を浴び3失点。
一軍入りに赤信号が灯った。
近藤投手はまずまずでした。金本選手がオープン戦初ヒット。
フル出場してますし、ひと安心。前間投手は1イニング目は良かったのですが、
2イニング目がねえ。ラミーレス投手も同様。
チームは3連敗ですが、なぜかあまり気になりません。
打線も湿りがちのように思えますが、
それも途中で選手を入れ替えているからということで。
投手陣は質はともかく(^^;)頭数だけは揃ってきているだけに、 それなりに実績のあるこの3投手も、 内容が悪ければ振るい落とされる可能性があると思います。 特に近藤・加藤投手はそうでしょう。
だからどうだと言われても...(^^;)
チェコ投手は4回を7奪三振。3回まではノーヒット。最高球速は145キロ。
4回はマメの具合が悪くなり4失点。
前田選手、金本選手が先発出場。
前田選手は2打数1安打。左前へきれいな流し打ち。金本選手は4打数無安打。
スターティングメンバーは以下の通り。
チェコ投手、昨季後半の悪い癖が出ました。ランナーをためて一発をくらうという。
せっかくの好投が水の泡になってしまうので、気をつけて欲しいです。
球の走りはまずまずだったので、大丈夫だとは思いますが。
玉木重投手が実戦で投げているのを初めて見ました。
きれいにまとまっているという感じ。威圧感はないですね。
前田・金本選手、実戦でやれたというだけで充分でしょう。
前田選手は結果も出しましたし。
打順ですが、前田・金本選手が出場して、緒方選手が不調となれば、
何の問題もなくこういう打順になりますね。ちなみに緒方選手は二塁打を打ちました。
ベストメンバーということで、誰が出るのか、打順はどうなのか、 という点は注目ですね。
TiSでも発売ということで、全国で買えるのだと思います。 もちろん開幕戦も。
前田選手・金本選手が元気そうなのが何よりでした。
一方、若手投手はイマイチだったような気がします。
一軍候補として残っている投手を挙げてみると、
紀藤・加藤・片瀬・山内・佐々岡・高橋建・大野・井上祐・玉木重・
チェコ・前間・ラミーレス・近藤・白武・島。
野手は、瀬戸・西山・吉本・高・正田・野村・ロペス・小早川毅・江藤・高山・野々垣・
御船・仁平・前田・緒方・浅井・金本・木村・ペレス。
あと1人は小畑・松本あたりでしょうか。
生き残りをかけてオープン戦で結果を出してください。
緒方選手、恐らくレギュラーは間違いないと思いますが、 今のような状態だと一番の座は危ないかも知れませんね。
佐々岡投手の「帯同第二次キャンプ」はシーズンの
シミュレーションをしようということらしいです。
巨人の仁志選手が評判ですが、うちの高山選手も負けてませんよ。
ただ今年は正田選手が元気なので、スタメンではあまり使ってもらえそうにないですが。
緒方選手、
塁に出ないと盗塁できませんからね(当たり前〜(^^))。
ペレス選手が右打ちだったらロペス選手落選ということもあるのですが。
とりあえずオープン戦の結果で第3の選手を決めて、
第4の選手がウエスタンで活躍すれば、
ロペス選手と第3の選手のうち、
6月あたりの入れ替えの時までに結果を出せなかった方と
第4の選手を入れ替えるのでしょう。