カープ日記
３月３１日
SATOの無責任先発予想
４月１日から東京ドームで巨人３連戦。
広島の先発は黒田・大竹・小山田投手と予想します。佐々岡・長谷川投手が開幕メンバーから外れていますので、
高橋投手を含む４投手のうちから３投手ということになります。
状態の良い投手を優先的に起用していくのではないかということで高橋投手を外しました。
一方の巨人の先発は誰がローテ投手かさえ今のところ情報を入れてないので予想できません。
報道を見ると開幕投手は上原投手のようです。
本年度も無責任に先発を予想していきますので、よろしくお願いします。
ウエスタン情報
試合結果
広島テレビで録画中継（最後は生中継）がありました。
河内投手は５回を２安打１失点。しかし中継部分では四球を連発しており、
あまり良い印象ではありませんでした。
打で目立ったのは天谷選手。中前打が２本でいずれも左投手から。
盗塁も２つ決めています。故障で出遅れましたが、早期の一軍昇格があるかも知れませんね。
あとは栗原選手がバックスクリーンへ本塁打を放り込んでいました。足の状態はまだよくないようですが。
テレビ新広島「カープっ娘ＴＶ」終了
１９８８年から放送されていたテレビ新広島の長寿番組「カープっ娘ＴＶ」が終了した。
がびーん。いきなり終わっちゃいました。
３月３０日
開幕一軍メンバー発表
広島の開幕一軍メンバーが発表された。
- 投手
- 小山田、澤崎、黒田、大竹、永川、高橋、広池、ロマノ、佐竹、梅津、ベイル
- 捕手
- 木村一、倉
- 内野手
- 東出、尾形、浅井、野村、新井、松本奉、福井、ラロッカ、福地
- 外野手
- 木村拓、前田、緒方、廣瀬、森笠、嶋
新人の梅津投手が初の一軍入り。おめでとうございます。
捕手は２人制。最後まで一軍に帯同していた選手では末永選手が外れています。
佐々岡・長谷川投手は２カード目の阪神戦での先発でしょう。
嶋、風邪で練習休み
嶋選手が風邪による発熱のため練習を休んだ。
それほどひどくはないらしいですが、心配ですね。
黒田、１奪三振１万円寄付
黒田投手が１奪三振につき１万円を中国新聞社会事業団に寄付する。
「親のいない子供たちに励みになることを考えていた」とのこと。
プレー中はあまり三振を意識しないで、結果としてたくさん取れているとよいと思います。
ウエスタン情報
試合結果
長谷川投手は５回を４安打２失点。５日からの阪神３連戦での先発が濃厚です。
出遅れていた天野投手が登板。森投手はウエスタン初登板。おめでとうございます。
打線は天谷選手が２安打（１本塁打）するものの、
栗原選手の１安打と合わせて、チームわずか３安打。
新球場建設促進会議が最終報告
新球場建設促進会議が最終報告を承認した。
それによると、遅くとも２００９年開幕時の完成が目標。２００５年度内に事業計画を決定し、
早期着手に努める。事業主体は広島市で、運営主体は広島東洋カープ、現在地での立替でオープン球場。
現在地での建て替えが困難な場合はＪＲ貨物ヤード跡地も考える。
最大の懸案である資金面の問題が残ったままなので、実現性にかなり不安を覚えます。
３月２９日
石原がリハビリ開始
左手有鉤骨骨折の石原選手が抜糸し、リハビリを開始した。
お大事に。
苫米地「右上腕三頭筋付着部炎」
右肘痛の苫米地投手は再検査の結果、「右上腕三頭筋付着部炎」と診断された。
キャッチボールで様子を見た後、投球練習を再開する予定。
手術はしないんですね。
ウエスタン情報
試合結果
初回の比嘉選手の２点適時打による得点を玉山・デイビー・横山投手で守りきる。
デイビー投手はＭＡＸ１４４キロ。順調に調整が進んでいるようですね。
３月２８日
護国神社で必勝祈願
松田オーナー、山本監督ら首脳陣、選手たちが広島護国神社で必勝祈願を行った。
恒例行事ですね。
市民球場で練習を公開
必勝祈願の後、広島市民球場で公開練習が行われた。１０時半前からアップを開始。
キャッチボール、外野でのノックの後、
打撃練習が行われた。三塁ベンチ前のグラウンド上での見学スペースも設けられた。
１３時過ぎに練習は終了。
黒田選手会長が「４月１日よりシーズンが始まります。
ファンの皆さまに１試合でも多く喜んでもらえるような試合をチーム一丸となってがんばっていきたいと思います。
１年間応援よろしくお願いします」と挨拶した。その後、サインボールの投げ込みが行われた。
私も見学してきました。春休みということで子供の姿が多かったですね。
で、フリー打撃でのサク越えの本数を数えてました。
ケージが２箇所だったので見逃したのもあるかも知れませんが、
最も多かったのは福井選手で１１本。ラロッカ選手が８本、新井選手が７本、木村一・浅井選手が６本でした。
新井選手の時、打撃投手がストライクを入れられなくなって困っていました。
左肩打撲の緒方選手はノック・フリー打撃とも参加していました。
また、全体練習終了後に前田選手と嶋選手が居残りで特打をしていました。
３月２７日
借金８でオープン戦終了
対阪神オープン戦、先発高橋投手は初回にシーツ選手の２号２ランで先制を許した。
広島打線は３回表に阪神先発福原投手を攻め、倉選手の中前打と高橋投手の犠打などで二死二塁とし、
東出選手の左翼線適時二塁打で１点差に迫った。
その後、ロマノ・佐竹・梅津・永川投手が走者を許しながら要所を抑えて阪神打線を零封したが、
広島打線は５回表一死一二塁以外はチャンスらしいチャンスもなく、阪神投手陣に抑え切られた。
１対２で勝利。広島は３勝１１敗１分でオープン戦全日程を終了。
試合結果
高橋投手は３回を３安打２失点。そこそこ球に切れが出てきた感じなので、
とりあえずローテ入りするのではないでしょうか。
救援投手陣では梅津投手が良かったです。制球力と球の切れで打者を詰まらせていました。
ロマノ投手や永川投手は安定感が今ひとつで結果オーライという感じ。
佐竹投手は球の切れはあるのですが、制球が甘めでした。
打線には元気がありませんでした。倉選手の２安打が目立つぐらいですか。
試合に出続けたことで打てるようになってきたのならば嬉しいのですが…。
あとは昨日の試合で復帰した森笠選手がヒットを打っています。
これでオープン戦は終了。成績は最悪でしたが、戦力は整ってきたように思いますので、
公式戦での戦いに期待したいです。
ウエスタン情報
試合結果
今季初勝利。フェリシアーノ投手が８回７安打１失点。
連投の田中投手が１失点ながらウエスタン初セーブ。
フランコ選手がウエスタン初安打。おめでとうございます。
３月２６日
５投手で完封！前田に初本塁打！
対ヤクルトオープン戦、３回表にヤクルト先発ゴンザレス投手を攻め、
尾形・東出選手の連打などで二死三塁とし、古田捕手の捕逸で１点を先制した。
４回表には二死から野村選手の三塁打の後、倉選手の適時打で１点を追加。
８回表には前田選手が上原投手から右越えへ１号ソロアーチを放った。
先発黒田投手は３回を２安打無失点。佐々岡・小山田投手が２イニングずつを抑え、
永川・ベイル投手の継投でヤクルト打線を零封した。
３対０で勝利。広島の連敗は２でストップ。
試合結果
先発３投手は順調なようですね。セットアッパーには永川投手がなるのでしょうか。
打線は微妙に拙攻気味ですが、前田選手の初本塁打、東出選手の３安打２盗塁、
不調気味だった嶋選手の２安打などが明るい材料ですね。
明日も勝って、気持ちよく開幕を迎えましょう。
ウエスタン開幕、黒星スタート
ウエスタン・リーグが開幕した。広島は北神戸でオリックスと対戦し、０対２で敗戦した。
試合結果
河内投手は６回４安打自責点１。まずまずだったようですね。
田中投手がウエスタン初登板。２回を２安打無失点とまずまずのデビューだったようです。
キャンプで出遅れた栗原選手が２安打。天谷選手も先発出場しています。
苫米地右肘痛で精密検査、田村右膝半月版手術へ
苫米地投手は投球練習中に右肘に痛みを感じ、病院で検査を受けた結果、右肘頭部に骨棘が確認された。
２８日に精密検査を受ける。
また田村選手がキャンプ中に痛めた右膝半月板の手術を２８日に受ける。
実戦復帰できたかと思ったら…。怪我との闘いが続きますね。お大事に。
パ・リーグが開幕
パ・リーグのペナントレースが開幕した。
交流戦もありますし、パ・リーグも見ておかないといけませんね。
３月２５日
ゴンザレスとベントゥーラを中国リーグへ派遣
広島球団はドミニカカープアカデミーのゴンザレス投手とベントゥーラ投手を
中国プロ野球の広東レオパーズに派遣すると発表した。白武スカウトも同行する。
実戦で腕を磨いてきてください。
３月２４日
竜エース川上から６回１１安打５得点
対中日オープン戦、先発大竹投手は初回に東出選手の失策をきっかけにピンチを作り、
ウッズ選手の犠飛で１点を先制された。
広島は３回表に中日先発川上投手を攻め、尾形選手の安打と盗塁、東出選手の安打で無死一三塁とし、
嶋選手の犠飛で同点とした。５回表には倉・尾形・東出選手の安打で一死満塁とし、
ラロッカ選手が押し出し四球を選んで勝ち越し。前田選手が２点適時打を放って３点をリードした。
さらに６回表には木村拓選手の二塁打と盗塁などで一死一三塁とし、浅井選手の犠飛で１点を追加。
川上投手を攻略した。
２回以降中日打線を抑えていた大竹投手は６回裏に２四球などで二死一二塁とされ、
柳沢選手の２点適時二塁打、荒木選手の適時打で１点差に迫られた。大竹投手は６回７安打４四死球４失点。
７回裏には佐竹投手が立浪・ウッズ選手の連打で一三塁とされ、福留選手の犠飛で同点とされた。
８回裏にはロマノ投手が荒木・井端選手の安打で一死一三塁とされ、立浪選手の犠飛で１点を勝ち越された。
広島打線は７回以降、山本昌・鈴木・石井投手に零封された。
５対６で敗戦。広島は２連敗。
試合結果
敗戦の中でも中日のエース川上投手を攻略できたことが明るい材料ですかね。
足で揺さぶったりしているみたいですし。
大竹投手。降板間際の６回裏二死から３失点。全体的に調子は良くなかったようですが、
それさえなければ６回１失点だったわけで、
気分よく開幕を迎えられたと思うんですけど。ちょっともったいなかったですね。
緒方が左肩打撲
緒方選手は１回裏にウッズ選手の中飛を捕球した際にフェンスに激突して左肩を痛めて交代した。
名古屋市内の病院で検査した結果、左肩の打撲と診断された。
ファインプレーでした。数日でプレーできるようになれば良いんですが…。
あと気になるのは交代して中堅に入ったのが森笠選手でなくて木村拓選手だったこと。
森笠選手の左太ももはまだ回復していないのでしょうか。
カープ、６６００万円の黒字
広島東洋カープの株主総会が開かれ、２００４年の決算案が承認された。
売上高６２億９６００万円、当期利益６６００万円で３０年連続の黒字。
また阿南準郎常務取締役が地域担当取締役相談役に、
鈴木清明取締役球団副本部長が常務取締役に就任した。
今年は観客動員が増えないと赤字に転落する可能性が高いようです。
３月２３日
梅津・ロマノ・広池が好投
対中日オープン戦、先発長谷川投手は初回にいきなり荒木・井端選手に連続四球を与えると、
立浪選手の適時打とウッズ選手の２号３ランで４点を失った。
３回裏にもウッズ選手の４号ソロを浴びた後、福留選手への四球をきっかけに谷繁選手の適時打で失点。
長谷川投手は３回を５安打４四球６失点。
４回裏以降、梅津・ロマノ・広池投手の継投で中日打線をわずか１安打に抑え込む間に広島打線が反撃。
４回表に野村選手の適時打、５回表にラロッカ選手の適時二塁打、７回表に木村拓・ラロッカ選手の適時打、
８回表に新井選手の犠飛で１点差に迫ったが、そこまで。
５対６で敗戦。
試合結果
長谷川投手。四球をきっかけに崩れるというのはいただけません。
こんな内容だと、これまでのオープン戦での好投が水の泡になりかねません。
一方で梅津・ロマノ・広池投手が好投。中継ぎ陣は玉木・菊地原投手が抜けた上、
天野投手が故障で出遅れていることもあって、候補が多かった先発陣に比べて不安視されていましたが、
形ができてきつつあるかなという印象です。
３月２２日
新球場の運営主体はカープに
「新球場建設促進会議」は、
経営の透明性・収益向上への努力などを条件に新球場の運営主体をカープに委託することで大筋合意した。
月末には最終報告書が出ますが、建設資金の問題にどれだけ踏み込んだものが出てくるか注目です。
「アジアシリーズ２００５」発表
日本・韓国・台湾・中国のプロ野球優勝チームがアジア一を決める「アジアシリーズ２００５」が発表された。
１１月１０日から１３日まで東京ドームで開催。３日間の総当りリーグ戦の後、１位２位チームが決勝戦を行う。
単なるエキシビジョンマッチにならないように、真剣勝負を見せてほしいですね。
３月２１日
野村初安打！ラロッカ初本塁打！小山田ローテ確定！
対横浜オープン戦、２回表に横浜先発土肥投手を攻め、
オープン戦初出場の野村選手の左前打と新井選手の内野安打で二死一三塁とし、
尾形選手が中前適時打して１点を先制した。
３回表にはラロッカ選手が左越えへ１号ソロを放って２点をリードした。
先発小山田投手は３回裏に２連打のピンチを併殺で切り抜けたかに見えたが、
二死三塁から石井選手に適時打を浴びて１点差とされた。
小山田投手は５回を４安打１失点。
７回裏にロマノ投手がウィット選手に１号ソロを浴びて同点とされた。
広島打線は４回表以降、連打が出ず得点できなかった。
２対２で引き分け。
試合結果
野村選手がオープン戦初出場。３打数１安打でした。
また、ラロッカ選手に待望のオープン戦初本塁打が出ました。あと緒方選手が盗塁を決めたようですね。
これら明るい材料はありましたが、打線にはつながりがないようです。
小山田投手は５回を４安打１失点。映像は見ていないのですが、なかなか良い投球だったようですね。
これでローテ入りは確定でしょう。
３月２０日
佐々岡上々４回１失点、連敗ストップ
対阪神オープン戦、先発佐々岡投手は３回表に野口・赤星選手の安打で一死一三塁とされ、
関本選手の遊ゴロ併殺崩れの間に１点を先制された。佐々岡投手は４回を３安打１失点の好投。
５回表には大竹投手が鳥谷・藤本・赤星選手の安打で一死満塁とされ、関本選手の犠飛で２点差とされた。
広島打線は阪神先発福原投手に５回まで３安打に抑えられたが、６回裏に反撃。
ダーウィン投手を攻め、東出・ラロッカ選手の四球で一死一二塁とし、
前田選手が右前適時打。この打球をスペンサー選手が後逸して同点。
続く木村拓選手が中前適時打して１点を勝ち越した。
投げては６回から佐竹投手が、７回途中から澤崎投手が阪神打線を零封。
９回表は永川投手が３安打されながらバックの好守に助けられて逃げ切った。
３対２で勝利。広島の連敗は６でストップ。
試合結果
６回裏の逆転の場面までＲＣＣテレビで中継がありました。
先発はオープン戦初登板の佐々岡投手。４回を３安打１失点。
おおむね球は低めにきており、しっかりと内外角に投げ分けていました。制球が良かったです。
調整は順調なようですね。
野手では緒方選手がオープン戦初出場。中堅手で先発出場し、２打数１安打。
安打は投手の足下を抜く火の出るような当たりでした。開幕には間に合いそうな感じですね。
ここまでオープン戦無安打だった前田選手についに初安打が出ました。
これも右前へ火の出るような当たりでした。
木村拓選手は勝ち越し打。映像は見てないのですが、
最終回には中堅からのバックホームで二塁走者を刺したようですね。
とまあ、ベテラン選手が目立った試合でした。
３月１９日
黒田まずまず５回２失点
対阪神オープン戦、初回に阪神先発井川投手を攻め、木村拓・嶋選手の連打で一死一二塁とし、
ラロッカ選手の右前適時打、前田選手の中犠飛で２点を先制した。
２回表には一死後、森笠選手が右越え二塁打し、尾形選手の左前適時打で３点をリードした。
先発黒田投手は３回裏に上坂選手の四球から二死三塁とされ、関本選手に適時打されて１失点。
４回裏には二死無走者から町田選手への死球の後、浅井選手に右越え適時二塁打されて１点差とされた。
黒田投手は５回を５安打２失点。
６回裏から登板した高橋投手は７回裏に浅井選手に１号ソロを浴びて同点。
８回裏に登板した長谷川投手は二死無走者から藤原選手に左前打された後、
今岡選手に右翼線適時二塁打を浴びて１点を勝ち越された。
広島打線は３回表以降、チャンスもあったが決定打が出ず。
３対４で敗戦。広島は６連敗。早くもオープン戦負け越しが決まった。
試合結果
黒田投手は５回２失点とまずまず。いろんな変化球を試していたという印象です。
全体的に球が高かったのが失点の原因ですね。
高橋投手は２回１失点。球威不足の上、制球も甘め。
ベテランなので開幕までにきっちり調子を上げてくれることを期待します。
長谷川投手は１回を１失点。球の切れは良かったです。あっさり失点したのはいただけませんが、
先発だったとしたら「立ち上がりにちょっと失点しただけ」で済む内容でしょう。
４失点のうち３失点までが二死からということで勝負弱さが目立ちました。
ちなみに黒田投手の最初の失点は尾形選手の失策気味のプレーによるものでした。
打線は２回までに３得点。７安打で３点ですから効率は今ひとつでしたけれど、
苦手としている井川投手からの得点ですから良かったと思います。
その後、攻撃の手を緩めてしまったのが敗因でしょうか。
森笠選手が井川投手から２安打。
レギュラーを獲るには左投手から打たないといけませんから良いアピールになったと思います。
現在オープン戦首位打者。
ただ、４回表に三盗に失敗した後に左太ももの張りで交代になっていますので、ちょっと心配です。
３月１８日
セ・パ交流戦、勝率１位に賞金５０００万円
５月６日から６月１６日まで行われるセ・パ交流戦。
冠スポンサーとして日本生命保険相互会社がつき、勝率１位チームに賞金５０００万円、
ＭＶＰ選手に賞金２００万円が贈られる。
交流戦単独でも盛り上げようということでしょうね。
３月１７日
２８日に公開練習
広島球団は３月２８日１０時３０分から広島市民球場で公開練習を行うと発表した。
練習後、サインボールの投げ込みがある。
これは楽しみですね。
中高校生とお茶会
嶋選手ら１２選手が広島市の縮景園で広島市内の中学高校の茶道部員とお茶を楽しんだ。
新井選手は「すごく楽しかったですね。めったにこういう茶道なんか経験するときがないので面白かったです」。
毎年恒例行事になっています。
「年に１回」が「めったにないこと」かどうかは感じ方に個人差があるでしょうね(^^)。
３月１６日
ホームランガール決定
２００５年カープホームランガールが決まった。広島市安佐北区の大学生上野仁美さん(21)、
西区の家事手伝い山本麻衣子さん(21)、東区の専門学校生川村あゆみさん(19)。
１年間頑張ってください。