8月31日

総力戦、浅井千金の決勝アーチ

現在2位
横浜22回戦11勝11敗(横浜)

10
広島
横浜

広島:山内−小早川幸−白武−高橋建−玉木重−佐々岡
横浜:三浦−河原−戸叶−島田−佐々木

勝:佐々岡4勝5敗20S
敗:佐々木4勝3敗21S
本:金本23号、鈴木11号、駒田6号、緒方22号、ローズ12号、浅井6号
盗:木村

1回表一死後、広島は横浜先発三浦から正田の左前打と前田の四球で一二塁のチャンス。 ロペスは三振に倒れたが、続く金本が左越えに23号先制3ランを運んだ。
その裏、広島先発山内はいきなり石井に左中間二塁打。 一死後、鈴木に右越えへ11号2ランを浴びた。ブラッグスに四球を許したが、 ローズは遊ゴロ併殺に打ち取った。
2回裏、先頭駒田にバックスクリーン直撃の本塁打。あっさり同点とされた。
3回表、野村の右翼フェンス直撃の一撃は当たりが良すぎて単打。 正田のバントは小飛球となり捕飛。野村は帰塁できず併殺。 前田の中飛は鈴木に好捕された。
その裏一死後、宮川に左翼への二塁打。二死後、ブラッグスに四球を与え、 ローズに中前適時打。勝ち越しを許した。続くピンチは駒田を三振させた。
4回表、ロペスの右中間への単打と金本の四球で一二塁。 ここで緒方はバントの構えからヒッティング。 打球は左中間席中段へ突き刺さり逆転3ランとなった。
その裏一死後、谷繁には野村の失策気味の遊撃内野安打。 代打宮里を一飛に抑えた後、谷繁の盗塁を刺した。
5回表、投手は河原。野村は四球。正田は送りバント。前田も四球で一二塁。 投手は戸叶に交代。ロペスは二飛。 金本の右翼フェンス際の当たりは風に押し戻され、ブラッグスに好捕された。
5回表、石井に左前打。ここで山内は小早川幸に交代。 宮川の送りバントと鈴木の一ゴロで二死三塁。 投手は白武に交代。ブラッグスに左前適時打を浴びた後、ローズには右越えに逆転2ラン。 1点を勝ち越された。代わった高橋建は駒田を一ゴロ。
7回表二死後、正田は敵失気味の遊撃内野安打。続く前田は四球を選んだが、 ロペスは右飛に倒れた。
8回表、投手は好投の戸叶に代わり島田。一死後、緒方が左翼線二塁打。 西山は右へ狙い打ちし、右前適時打で同点。西山は二塁を欲張りアウト。 高は三塁へのボテボテの当たりで内野安打。7回から途中出場の浅井の時、 暴投で走者二塁。しかし浅井は右飛。
その裏、投手は7回から登板の玉木重。 ブラッグスに左前打。一死後、駒田に四球を許し、佐伯の一ゴロで二死二三塁。 谷繁に四球を与え満塁。波留の高いバウンドの内野ゴロが内野安打となり、 勝ち越しを許した。なおも満塁のピンチだったが、石井を左邪飛。
9回表、投手は佐々木。野村は二ゴロで一塁へ執念のヘッドスライディング。 内野安打となり、代走木村。正田の時、木村は盗塁成功。 正田は送りバントを試みたがファールとなり、追い込まれて結局三振。 ここで前田は一二塁間を破る右前適時打。土壇場で同点に追いついた。 代走仁平。代打町田は四球。金本の中飛は波留が好捕。 タッチアップで二死一三塁となったが、緒方は三振。
その裏、投手は佐々岡。高橋を三振、畠山を投ゴロ、ブラッグスを中飛。
10回表二死後、浅井がフォークを打ち、右翼席へ値千金の6号アーチ。 ついに勝ち越した。
その裏、佐々岡はローズ・駒田・代打井上を三者連続三振。
広島は接戦を制し、8月を13勝13敗の五分の成績で終えた。

今日のヒーロー

浅井(佐々木から決勝アーチ)